あなたの時給はいくら?労働の考え

働き方
スポンサーリンク

こんばんは、まっくです。

8月のお盆も終わって、日本の株式市場は一進一退といったところですが、アメリカ市場では絶好調ですね。

S&P500とナスダックが最高値更新。

コロナの影響で続落した株価も、この半年くらいであっという戻してしまいました。

資産を伸ばすチャンスだったのですが、やっぱり難しいですね。

サーキットブレーカが連続で発生するなど、あれだけ続落して、なかなか買い進める勇気がありませんでした。

第2波が来るという恐れもあって、じっと静観していただけでした。

売ることをしなかっただけでも良しでしょうか。

 

さて、今回は最近読んだ本を紹介したいと思います。

このブログでは、働き方についても書きたかったので、今日は働き方に影響を受けた本を紹介します。

スポンサーリンク

10年後、君に仕事はあるのか?-未来を生きるための「雇われる力」

『10年後、君に仕事はあるのか?』というタイトルの本です。

著者は藤原和博さんという方で、1955年生まれ。

株式会社リクルート出身で、都内では義務教育初の民間校長となった方です。

ホリエモンやキングコングの西野さんとも親交が深いようです。

 

私は今、いわゆる大企業で働いていますが、はたして今の仕事がこの先30年続くのか、不安に思っています。

これからを生き抜くにはどうすればよいか、参考になると思って読んでみました。

今の仕事にもやもやしている人、

これからの社会どんなスキルを身につければいいか考えている人、

子どもをどう育てたら良いか、子育てしている親の方にも参考になると思います。

あなたの時給はいくらか?

著者の考えでハッとさせられたのは、時間の大切さです。

大半の人は年収をパッと答えられます。約○○○万円です、と。

ところが、年間の労働時間は?と聞かれたときに、あたたは答えられるでしょうか。

私はパッと出てきませんでした。

1日8時間労働だとして、1週間で40時間。

1年は50週なので、40時間×50週=2000時間が目安になります。

残業していると、そこにプラスされます。

私も昨年は、月20~30時間くらい残業していて、調べたところ年間2180時間労働していました。

年収を時間で割れば、時給が出てきます。

普通の会社員だったら、2000円~5000円の間に収まるようです。私もその間に位置していました。

時給にすると、家庭教師のアルバイトと大して変わらないですね・・・。

時間は無限にあるように感じ、目の前にあるお金ばかりに目が行きがちですが、

時間は有限で、時間>お金なんですよね。とくに若い時ほど時間は貴重です。

 

この時給を上げるためには何が必要か?といったことが書かれていますが、

簡単に書くと『レアカード』になれ、です。

20代、30代、40代と希少性を高めるために、自分の仕事をずらしていき、キャリアの掛け算をする。

10年一つの仕事を続ければ、100人に1人の存在になれる。

これを3つの分野で続ければ100×100×100=100万分の1の存在になれる。

同じ仕事を続けていてもだめで、キャリアの大三角形をイメージして、3つの分野に長けた希少な存在にならないといけません。

私も今の仕事を続けて10年以上になりますが、そろそろ軸をずらした仕事を意識していかないといけません。

生きるチカラの三角形

もう一つ著者の考え方を紹介したいと思います。

これから生きていくには次の3つの力が必要だと説いています。

  1. 情報処理力
  2. 情報編集力
  3. 基礎的人間力

1.情報処理力はいわゆる知識、技能など、従来の学校で学んできた学力・偏差値といったところです。

これまではこの力、いわゆる偏差値が重視されてきました。

正解のある問題をいかに早く解くか。学歴に比例する力になります。

ただ、これからはAIの時代。決まった回答はロボットがいち早く回答を見つけてくれます。

2.情報編集力がこれからの時代重要視されてくるチカラで、思考力・判断力・表現力といったところです。

正解のない問題に対して、自分で考えて問題を解決する力です。

これからは求められる人材は、この力を持った人になります。

ただ、情報処理力がないと情報編集力のアウトプットも不十分です。

ある程度の学力・偏差値がある方が良いです。

うちの会社でも、仕事ができる人はたいてい学歴も高いですね。

3.基礎的人間力は体力・精神力・集中力など、家庭や学外で習得するものです。

いかに遊ぶか、いろんな経験をするかで身につけられるもので、日々の生活で経験値を上げることが必要です。

会社との往復だけでなく、いろんな活動に参加するのが必要ですね。

旅行に行って普段見ない場所に行くのもよさそうです。

ブログを書くのも情報編集力の訓練

ブログを書くのも情報編集力を鍛えることにつながっていると思います。

ブログの立ち上げ方、ブログのネタ収集など、情報処理力をベースに、

どういうことを書いたら良いか、自分の頭で考えてブログで表現する。

この活動が将来役に立つかもしれないので、ブログはしばらく続けたいと思います。