こんばんは、まっくです。
みなさんお久しぶりです。
会社は先週末の8月7日から一週間のお盆休みに入っています。
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の影響もあり、
今年の夏休みも家で過ごすのが大半になりそうです。
オリンピックも終わったので、夏の甲子園でも見て過ごすか・・。
せっかくなので、本も何冊か読もうかと考えています。
さて、今回は資産の棚卸ということで、今年前半の配当金の確認したいと思います。
前半といってももう8月ですが、こういう休みでもないとなかなか振り返る機会がありません。
この配当の入金が、モチベーションアップにつながります。
2021年度8月までの配当金、10万円+880ドル
メインで取引している楽天証券の配当・分配金のページをそのままキャプチャしました。
日本株が税引き後で、約100,000円。
米国株が税引き後で、約880ドル。1ドル=110円で換算すると、約88,000円です。
合計188,000円です。
日本株の配当のメインは、日本たばこ産業(JT)とKDDIです。
米国株は、VYMやVOOのETFや、JNJ、PG、MCDといった有名どころです。
目標は配当金月5万円
昨年1年間の配当金は、約38万円でした。
昨年とあんまり変わっていない、むしろ下がっている?
今年は売買はほとんどしておらず、大きいのは昨年からNTTドコモ株がなくなったくらいです。
目標は配当金月5万ですが、まだまだですね。
日本株も伸び悩んでいるとはいえ、十分高いと感じているので
あまり買い増ししたい銘柄がありません。
配当金はモチベーション維持
インデックス投資をメインの投資方針としていますが、将来に向けて淡々と積み立てるだけで
何にもすることがなく面白くないという欠点があります。
やはり配当金が入金されるとうれしいもんです。
寝ているだけで定期的にチャリンチャリンお金が入って、そのお金で少し贅沢する。
銀行に寝かせておくのはもったいないです。
必要最低資金以外は投資に回すことを心掛けて、
この夏休みに新たな投資対象探してみます。
それでは。